政治ミニ講座

 

第4回 〜選挙に出よう!〜

選挙って何にお金がかかる?

 

公営掲示ポスター

 

公費 法定費用

公選はがき

選挙カーにかかる費用 (ガソリン代、人件費etc.)

プロフィールや政策などを紹介するリーフレット

 

私費

 

選挙事務所をかまえる費用

供託金

 

*供託金 この制度は当選を目的としない面白半分の立候補を防ぐために作られたもので、得票率が有効投票総数の10分の1に達すれば、当選、落選に関わらず返却されますが、達していなかった場合には没収されます。供託金の額は選挙の種類によって違います。

 

衆議院小選挙区のみ 

300万円 

知事

300万円

市長      

100万円

町村長

50万円

衆議院比例代表のみ 

600万円

県会議員

60万円

市会議員    

30万円

※町村議会の議員は供託金の必要がありません

衆議院重複立候補  

600万円

※都・道・府も同様

指定都市長   

240万円

参議院選挙区   

300万円

指定都市会議員 

50万円

参議院比例代表  

600万円

 

 

立候補するには!!

 

その一

立候補の準備

・供託金を預ける。

・立候補に必要な書類を各指定の市町村の選挙管理委員会からもらう。

 

立候補するには!!

 

その二

さあ立候補だ!

 

・立候補の届出書類を選挙管理委員会に提出する。

・選挙運動に必要な腕章やはたを受け取る。

 ※選挙運動の費用には使っていい上限があります。

 

立候補するには!!

 

その三

選挙活動へ、レッツ ゴー!!

・自分の選挙事務所を開く。

・ポスター掲示板に自分のポスターを貼る。

・選挙公報に公約などを載せる。(新聞に折り込まれて配布されます)

・まちへ出ての演説や、選挙カーにのって活動

・有権者にはがきを出す。

        ※活動の時間は午前8時から午後8時まで。

立候補するには!!

 

その四

いよいよ投票日

 

・有権者にそれぞれ決められた投票所が書かれたはがきが届く

・投票所入場券がなくても名簿にのっていればOK。

・投票日に投票にいけない場合でも、告示日から投票日の前日まで、役所で不在者投票ができます。(土、日も含む)

立候補するには!!

 

その五

選挙終了後

 

・当選証書をもらう。

・選挙運動の収入支出を選挙管理委員会に報告。

 

 

 (東京都選挙管理委員会HP参考)

 

投票に行こう!!

 

投票率がますます下がっています。原因は政治不信なのかも知れません。しかし、その信用ならない政治を生むのも、変えるのも有権者の一票一票です。意見の合致する政策や公約を掲げる候補者を選んで、当選後も議会活動をチェックする。公約を守ってない、主張があわない人に次は投票しない。

どの人にも任せられないと思えば、自分が立候補するのも一つです!!



第1回 委員会のココがおかしい!

第2回 法律の出来るまで
第3回 政官業の癒着構造

 

 

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